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2026.9.21

収納を増やすだけじゃない!リノベーションで暮らしやすい収納をつくろう

「収納が足りなくて部屋が片付かない…」
「今の収納はあるけれど、使いにくい」
「リノベーションをして収納力を向上させたい」
このようなお悩みはありませんか?
そこで今回は、リノベーションで取り入れやすい収納アイデアと、使いやすい収納を作るためのポイントをご紹介します。

●リノベーションで取り入れたい収納アイデア

*造作の可動棚
造作の可動棚は、収納するものに合わせて棚の高さを調整できるのが大きなメリットです。
キッチンの食品や調理家電、洗面所のタオルや洗剤、リビングの本や日用品など、場所によって収納したいものは変わります。
最初から収納するものを細かく決めすぎず、棚の高さを変えられるようにしておくことで、暮らしの変化にも対応しやすくなります。
また、オープンタイプなら扉を開け閉めする必要がなく、ものを出し入れしやすいのもポイント。
見える収納になるため、収納するものや配置をある程度そろえると、すっきりした印象に仕上がります。

*ウォークインクローゼット
衣類やバッグなどをまとめて収納したい場合には、ウォークインクローゼットも選択肢のひとつです。
ハンガーパイプや棚を組み合わせることで、衣類を吊るす・畳む・小物を置くといった収納をひとつの場所にまとめられます。
ただし、ウォークインクローゼットは「中に入って使うための通路」も必要になります。
収納量だけを考えて広くするのではなく、実際にどのように使うのかを考えて必要な広さを決めることが大切です。

*使う場所の近くに収納をつくる
収納を考えるときに意外と重要なのが、「どこに収納するか」です。
例えば、玄関には靴だけでなく、上着やバッグ、アウトドア用品などを置ける収納があると、帰宅後の片づけがスムーズになります。
洗面所ならタオルや着替え、洗剤など、キッチンなら食品や調理家電など、そこで使うものをその場所の近くに収納することで、出し入れの手間を減らせます。
「大きな収納をひとつつくる」のではなく、暮らしの中の動線に合わせて収納を分散させるのも、リノベーションならではの考え方です。

 

●使いやすい収納をつくる3つのポイント

①今あるものの総量を把握する
収納計画を始める前に、現在どのくらいのものを持っているのかを確認してみましょう。
衣類、本、食器、日用品、季節用品など、家の中にあるものを書き出したり、実際に収納場所を確認したりすると、必要な収納量が見えてきます。
「収納が足りない」と思っていても、実際には収納スペースの使い方や配置に問題があるケースもあります。

②収納するものに合わせてサイズを考える
収納は、大きければ使いやすいとは限りません。
例えば、掃除機を収納するなら高さだけでなく取り出しやすさも必要ですし、キッチン用品なら家電を置くための幅やコンセントの位置も考える必要があります。
リノベーションでは、収納するものの大きさや使う頻度まで考えて、棚の高さ・奥行き・配置を決めることがポイントです。

③「しまいやすさ」まで考える
収納をつくったものの、毎回扉を開けたり、奥のものを取り出したりするのが面倒では、次第に片づけること自体が負担になってしまいます。
よく使うものは取り出しやすい場所へ、使用頻度の低いものは上部や奥へ。
さらに、家族みんなが使うものは、誰でも場所が分かるようにしておくと片づけもしやすくなります。
収納は「たくさん入ること」だけでなく、使う・戻すまでの動作がスムーズであることも重要です。

●まとめ

リノベーションで収納を考えるなら、収納量を増やすだけでなく、暮らしに合わせて使いやすい場所に必要な収納をつくることが大切です。玄関・洗面所・キッチンなど、使う場所の近くに収納を設けることで、片づけや家事もスムーズになります。

「収納が足りない」「収納はあるけれど使いにくい」というお悩みも、間取りや動線とあわせて見直すことで改善できる場合があります。
カントリーガーデンでは、暮らし方に合わせた収納計画も含めて、リノベーションをご提案しています。