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2026.9.7

リノベーションでお風呂を広くする方法をご紹介します!

「お風呂が狭くて、ゆっくりくつろげない」
「浴室を広くしたいけれど、増築までするのは大変そう……」

このように、現在のお風呂の広さに不満を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
浴室を広くする方法というと「増築」をイメージする方も多いかもしれません。

しかし、浴室を広くする方法は増築だけではありません。
間取りや浴室のサイズ、ユニットバスの選び方などを工夫することで、現在の住まいの中で浴室を広くできるケースもあります。

今回は、お風呂を広くするリノベーションの方法と、工事前に確認しておきたいポイントをご紹介します。

●広いお風呂を手に入れる方法は?

浴室全体のリノベーションから浴槽の交換による拡張方法まで、お風呂を広げる際にはさまざまな選択肢が存在します。
ここでは、代表的な3つの方法をご紹介します。

①間取りを工夫する
浴室に隣接する洗面所や廊下などに余裕がある場合は、間取りを変更して浴室のスペースを広げられることがあります。
例えば、洗面所の一部を浴室に取り込んだり、間仕切り壁の位置を変更したりする方法です。
ただし、壁の位置を自由に変更できるとは限りません。
建物の構造や柱・梁、配管などの位置によって工事の可否が変わるため、事前に確認しておくことが大切です。

②ユニットバスを交換する
現在の浴室が古い場合は、ユニットバスを新しいものに交換するだけでも、浴室が広く感じられることがあります。
現在の浴室より大きなサイズのユニットバスを設置できる場合は、浴槽や洗い場を広くすることも可能です。
また、最近のユニットバスには、限られたスペースを効率よく使えるよう工夫された商品もあります。
「浴室を広くしたいけれど、大きな間取り変更は避けたい」という方は、ユニットバスの交換から検討してみるのもよいでしょう。

③お風呂を増築する
住宅の外側にスペースがある場合は、浴室そのものを増築する方法もあります。
増築であれば、現在の間取りでは確保できない広さの浴室をつくれる可能性があります。
ただし、外壁や基礎などにも関わる大規模な工事になるため、費用や工事期間も大きくなりやすい方法です。
また、敷地の状況や建築に関する制限などによって、希望通りに増築できない場合もあります。
そのため、増築を検討する場合は、まず現在の敷地や建物の状況を確認することが重要です。

 

●お風呂のリノベーションで確認しておきたいポイント

①浴室だけでなく、周辺のスペースも確認する
浴室を広くする場合は、お風呂だけを見るのではなく、洗面所や廊下など周辺のスペースも含めて考えることが大切です。
「浴室を広くしたことで洗面所が狭くなってしまった」ということにならないよう、住宅全体のバランスを考えてプランを決めましょう。

②窓や換気について考える
浴室は湿気がこもりやすいため、換気についても考えておく必要があります。
窓を新しく設置したり、既存の窓を変更したりする場合は、採光や換気だけでなく、外からの視線にも配慮しましょう。
必要に応じて、目隠しフェンスや目隠しスクリーン、浴室用の目隠しなどを組み合わせる方法もあります。

③断熱性能にも注目する
浴室をリノベーションするなら、広さだけでなく断熱性能についても検討してみましょう。
特に冬場は、浴室や脱衣所が寒いと室内との温度差が大きくなります。
浴室の断熱や窓の性能、脱衣所の暖房なども含めて考えることで、より快適な浴室に近づけることができます。
「せっかくリノベーションするなら、広さだけでなく快適性も高めたい」という方は、断熱についても相談してみるとよいでしょう。

 

●まとめ

今回は、お風呂を広くするリノベーションの方法と、工事前に確認しておきたいポイントをご紹介しました。

浴室を広くする方法は、増築だけではありません。
間取りを変更したり、ユニットバスを交換したりすることで、現在の住まいでも浴室を広くできる可能性があります。
また、浴室の広さだけでなく、収納や動線、換気、断熱なども合わせて考えることで、より快適で使いやすいお風呂をつくることができます。

「今のお風呂が狭い」「もっとゆったり入浴できる浴室にしたい」など、住まいのお悩みがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。