カントリーガーデン

ニュース

2026.8.10

リノベーション向きの物件とは?物件探しで確認したいポイントを解説!

「中古住宅を購入してリノベーションしたいけど、どんな物件を選べばいいかわからない」
「購入後に希望通りのリノベーションができるか心配…」
このように、リノベーションを前提とした物件探しに悩まれる方も多いのではないでしょうか。

中古住宅は見た目や価格だけで選んでしまうと、購入後に
・希望していた間取りにできない
・思った以上に工事費がかかる
といったこともあります。

リノベーションをする場合はどんな家に住みたいかだけでなく、どんな物件なら実現できるかを考えながら物件を選ぶことが大切です。
今回は、リノベーションを前提に物件を探す際のポイントをご紹介します!

 

●物件探しで確認したい3つのポイント

①物件価格とリノベーション費用を合わせて考える
物件を探すときは、「中古物件だから安い」という理由だけで判断するのではなく、購入費用とリノベーション費用を合わせた総予算で考えることが大切です。
物件価格に加えて、リノベーション工事費や諸費用、必要に応じて設備の交換や修繕費なども考えておきましょう。例えば、物件価格が安くても、購入後に大規模な補修や設備交換が必要になれば、結果的に総額が高くなることもあります。
「物件にいくらかけるか」だけではなく、「リノベーションまで含めていくらまでなら無理なく購入できるか」を考えておくと安心です。

②希望するリノベーションができるか確認する
リノベーションでは、建物の構造によってできること・できないことがあります。
例えば、柱や梁で建物を支える構造と、壁で建物を支える構造では間取り変更の自由度が異なります。
また、窓や玄関ドアなど、建物の共用部分に関わるものは自由に変更できない場合があります。
「広いLDKにしたい」「キッチンの位置を変えたい」など具体的な希望がある際は、物件を購入する前に実現できるか確認しておくことが重要です。

③築年数だけで判断しない
中古物件を選ぶ際、築年数は重要な判断材料のひとつです。
ただし、「築年数が古いからダメ」「築25年以上ならおすすめ」と単純に判断することはできません。
建物の構造やメンテナンスの状況、耐震性、屋根や外壁、給排水設備などの状態によって、必要な工事や今後の維持費は変わります。
築年数だけを見るのではなく、「この家をリノベーションして、これから長く暮らせるか」という視点で物件を見ることが大切です。

 

●リノベーション向いている物件とは?

では実際、どのような物件がリノベーションに向いているのでしょうか。

間取り変更の自由度が高い物件
間取りを大きく変えたい場合は、構造を確認することが重要です。
建物を支える壁が多い住宅では、希望する場所の壁を撤去できないことがあります。
一方で、柱や梁で建物を支える構造の場合は、比較的自由に間取りを変更できるケースがあります。
ただし、実際にどこまで変更できるかは建物ごとに異なるため、専門家による確認が必要です。

水回りの位置を変更しやすい物件
キッチンや浴室、洗面所などの水回りを移動したい場合は、給排水管の位置や床下のスペースなども確認する必要があります。
「対面キッチンにしたい」「洗面所を別の場所に移したい」といった希望がある場合は、物件購入前に実現可能か確認しておきましょう。

管理状態の良いマンション
マンションの場合は、専有部分だけでなく、建物全体の管理状況も重要です。
共用部の清掃状況や修繕の実施状況、長期修繕計画、修繕積立金の状況なども確認しておくと安心です。
また、マンションには管理規約があるため、床材や間取り変更、水回りの工事などに制限が設けられている場合があります。部屋の中を自由にリノベーションできるとは限らないため、事前に確認しておきましょう。

 

●まとめ

今回は、リノベーションを前提に物件を探す際のポイントについてご紹介しました。
リノベーション向きの物件を選ぶためには、価格や築年数だけを見るのではなく、建物の状態や構造、管理状況、希望する工事ができるかどうかまで確認することが大切です。

また、物件探しとリノベーションの計画を別々に考えるのではなく、最初から「この物件をどう変えられるか」という視点で検討することで、より理想に近い住まいを実現しやすくなります。

カントリーガーデンでは不動産探しもお手伝い可能ですので、リノベーション用の物件をお探しの方はぜひお気軽にご相談ください。